句歌/替歌/朝顔の影
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開始行:
* 朝顔の影 [#c657a07d]
~
ほととぎす鳴きつる方を眺むれば~
ただ有明の月ぞ残れる~
~
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを~
雲のいづこに月宿るらむ~
~
忘らるる身をば思はず誓ひてし~
人の命の惜しくもあるかな~
~
花さそふ嵐の庭の雪ならで~
ふりゆくものは我が身なりけり~
~
恋すてふわが名はまだき立ちにけり~
人知れずこそ思ひそめしか~
~
由良の門を渡る舟人かぢをたえ~
ゆくへも知らぬ恋の道かな~
~
思ひわびさても命はあるものを~
憂きに堪へぬは涙なりけり~
~
忘れじの行く末までは難ければ~
今日を限りの命ともがな~
~
かささぎの渡せる橋におく霜の~
白きを見れば夜ぞ更けにける~
~
君がため惜しからざりし命さへ~
ながくもがなと思ひけるかな~
~
瀬を早み岩にせかるる滝川の~
われても末に逢はむとぞ思ふ~
~
~
本歌~
さだまさし~
「向日葵の影」~
~
~
小倉百人一首~
後徳大寺左大臣 第81番 『千載集』夏・161~
清原深養父 第36番 『古今集』夏・166~
右近 第38番 『拾遺集』恋四・870~
入道前太政大臣 第96番 『新勅撰集』雑・1054~
壬生忠見 第41番 『拾遺集』恋一・621~
曽禰好忠 第46番 『新古今集』恋・1071~
道因法師 第82番 『千載集』恋3・817~
儀同三司母 第54番 『新古今集』恋・1149~
中納言家持 第6番 『新古今集』冬・620~
藤原義孝 第50番 『後拾遺集』恋二・669~
崇徳院 第77番 『詞花集』恋・228
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* 朝顔の影 [#c657a07d]
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ほととぎす鳴きつる方を眺むれば~
ただ有明の月ぞ残れる~
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夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを~
雲のいづこに月宿るらむ~
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忘らるる身をば思はず誓ひてし~
人の命の惜しくもあるかな~
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花さそふ嵐の庭の雪ならで~
ふりゆくものは我が身なりけり~
~
恋すてふわが名はまだき立ちにけり~
人知れずこそ思ひそめしか~
~
由良の門を渡る舟人かぢをたえ~
ゆくへも知らぬ恋の道かな~
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思ひわびさても命はあるものを~
憂きに堪へぬは涙なりけり~
~
忘れじの行く末までは難ければ~
今日を限りの命ともがな~
~
かささぎの渡せる橋におく霜の~
白きを見れば夜ぞ更けにける~
~
君がため惜しからざりし命さへ~
ながくもがなと思ひけるかな~
~
瀬を早み岩にせかるる滝川の~
われても末に逢はむとぞ思ふ~
~
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本歌~
さだまさし~
「向日葵の影」~
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小倉百人一首~
後徳大寺左大臣 第81番 『千載集』夏・161~
清原深養父 第36番 『古今集』夏・166~
右近 第38番 『拾遺集』恋四・870~
入道前太政大臣 第96番 『新勅撰集』雑・1054~
壬生忠見 第41番 『拾遺集』恋一・621~
曽禰好忠 第46番 『新古今集』恋・1071~
道因法師 第82番 『千載集』恋3・817~
儀同三司母 第54番 『新古今集』恋・1149~
中納言家持 第6番 『新古今集』冬・620~
藤原義孝 第50番 『後拾遺集』恋二・669~
崇徳院 第77番 『詞花集』恋・228
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